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2020年7月

炎天下のヘルメットとマスク着用消防訓練でまじ倒れるかと思った

前日の天気予報を裏切り久々の消防自主訓練はなんと炎天下での苦行となった。消防団員は市町村の非常勤特別職地方公務員に該当し、地域における消防防災のリーダーとして、消防署と共に火災や災害への対応、予防啓発活動等を行う消防組織に所属、平常時、非常時を問わずその地域に密着し、愛宕地域住民の生命と財産「安心と安全」を守るという重要な役割を担うちょるんじゃがわしもそんなこんな団員十数名を預かることになったんはええがなんせこの2年は前立腺のばたばたで消防団に足が向かんかったり(その割に沖縄旅行ではじけちょったらしいが)知らん間に消防車が更新されたりと勉強せんといけんの~ちゅうて言いよったところに新型コロナヴァイルス(米式に言ってみる)対策ちゅうことで「集まんなよ」「ほいじゃが火事んときは集まれ」に従い集まって訓練もすることなく宴会もすることなく整理整頓清潔化とマニュアル類の整備をしよったんじゃがやっぱり火事の時の対応に不安があるちゅうことで消防署にお願いしポンプ車と消火栓水利での訓練、及び山火事で活躍する小型可搬ポンプと自然水利を想定した防火水槽による訓練を執り行った。当方参加団員は6割強の出席ちゅうことで問題意識の共有を実感。雨上がりのカンカン照りで不快指数100での訓練はヘルメットに上下厚手の消防服にマスクということでひたすら暑く呼吸苦しく熱中症対策を考慮して30分毎に15分の休憩、きんきんに冷えたアクエリアス配る笑顔が赤い。グループ分け役割分けにより実践想定訓練は消防署員7名のご指導のおかげ様で無事2時間汗だくの真っ赤な顔でも誰一人倒れることなく訓練を終え感謝。コロナを知らないいつもならその後オードブルを買い出しし、ちんちんのちべたいビールで打ち上げを行うところじゃが有事や点検訓練以外の目的で「集まるな」ちゅうことなんで全員お土産の飲み物を手に手に解散したのがやはり寂しくもある。団員の真意を含む声は厳しい訓練を経たその直後の宴会で飛び交うものだ。褒めるにしても注意するにしても訓練直後のお疲れ様の乾杯のあと、多少アルコールでガードが解けたほうが良い。そんなこんな梅雨明けぬ今朝方球磨川氾濫のニュースで数年前の我町での河川氾濫を思い出したが、基本的にボランティア精神で活動する消防団は火事だけでなく水害でも大変だ。球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」での14人心肺停止事故で消防団の若者がマスコミの誘導により語らされていたのを悔しく観ていた。徐々に水位の上昇する冷たい濁流に包まれて亡くなっっていった方々も辛かっただろう。消防団の若者は車椅子をテーブルの上にあげても水位があがって来て浮き上がったため手分けして自分はお二人の身体を抱きかかえ頑張ったが更に水位上昇し腕の感覚はなくなり抱きかかえること以外どうしようも無かったというようなことを話しておられたが精いっぱい頑張って助けられなかったことは本当に辛い。災害は見境なく皆さんの生命と財産を奪ってゆく。水害の手立ては避難しかない。自衛隊、消防署、消防団が幾ら頑張っても防ぐことは難しい。学者さんが幾ら理屈をこねても事後では意味がない。100%自然にたちうちできることは出来ない。故人のご冥福をお祈りするとともに、感覚の亡くなった腕で最後まで頑張った消防団員を称えたい。

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今年の春(とはいえもう去年?いや一昨年)の前立腺癌さわぎ(その13)宇治病院で笑う

ちょっとだけ足を伸ばして前立腺癌小線源療法の名医「岡本圭生先生の愚痴を聞きに行くちゅうか逢いに行くちゅうかそんな表現がぴったりの定例の滋賀入り?じゃない今回は京都入り?じゃから滋賀医科大学付属病院じゃあの~て琵琶湖湖畔の京阪電気鉄道石山坂本線「三井寺」駅から徒歩130歩にある小さな病院「くどうクリニック」でもの~て、京都府宇治市にある宇治病院へと早朝6時の新幹線で上京(京都にね)することと相成る。県外移動を控えるようにちゅうお達しが解けるまではそこんとこを理由に通院の延期をするつもりじゃったが、解けたけん仕方ないの~とマスクと除菌スプレー、除菌ティッシュを装備の上新幹線に乗り込むや否や手すりや色んな部署を消毒し、イヤホンとイヤホンケーブルも除菌、JR西日本のWifiにログインし閲覧中の海外の刑事ドラマをhuluで観ていたら「あっ?」ちゅう間に大阪京都間にある山崎の工場が見えてきたけん慌てて降りる支度。京都で降り実家のある馴染みの奈良行き鈍行で7駅目かな?難しい読みの「黄檗(おうばく)」駅より京都方向に戻る形で徒歩5分ほどの距離に宇治病院到着時刻は09:30。ちんなみに京都と奈良を結ぶこの奈良線には有名な伏見稲荷神社のある「稲荷」駅が京都から3つ目ほどじゃし駅は神社の入り口近くにあるけん実に効率的に観光できる故是非どうぞ~今ならアジア系海外の観光客も少のうて快適。さて、宇治病院はなかなかの歴史ある(古い)総合病院で社会福祉法人「あじろぎ会」が運営している一般的な総合病院というよりより老人福祉関係の施設やプログラムが目立つ印象、通路をベッドや車椅子が忙しく往来するなか受付で診察カードをこさえてもらい、この何色の線をたどってあちいって突き当たって右いってという案内を聞きながら歩き始めるももう最初の線の色を忘れて右に曲がり左に曲がりなんとかパウチされた「泌尿器科外来」看板を発見、受付で出来立てほやほやの診察カードを提出すれば暫くしてお呼びがかかる。岡本先生はちょっとふっくらしちゃったのかな?苦悩のおでこも線が消えた印象、まさしくの笑顔で「山口のほうは如何ですか」と謎かけのような質問にコロナのことだと思い当たり田舎ですからねえというような曖昧な返事でやり過ごしていると「〇〇さんは如何ですか仕事は続けてますか」等と聞くので「先生のほうこそ如何ですか」と聞き返せば笑いながら振り返り、この宇治病院は私の治療に大きな理解を示してくれ生検を始めたこと、何れここで小線源治療も行うと言うので一安心、あとは採血とPSAが出次第の診察とのことで待合に戻れば「採血ですね」と言われまたあっち行ってこっち曲がってついでにおしっこも済ませなんとか「採血センター」発見、若干待たされて?無事採血完了なるも今回は痛かった「ちくっとしますね」と言われてそれでなくとも痛くなってるところにぶすりと針が結構痛かったので思わず右足が上がって採血台を蹴飛ばしてしもうたんじゃが看護婦さん眉毛動かしただけ、言われる時間腕抑えながらまたあっち曲がってこっち行って泌尿器科外来で「帰りました」と告げる。それからPSAが出るのが40分後ちゅうことでうつらうつら、「〇〇さん」と呼ばれ涎を拭って再び岡本先生と対面。「PSA1.1順調ですね」あとは自分の施した治療は間違いないので安心して良いというようないつものお話の後「膀胱と前立腺の大きさを測るから」と言われエコーの台で背中というかお尻の1/3までとひっくり返してへその下までパンツをめくっての診察故に勝負パンツの着用がお勧め。診察は終わってここまでで5分、看護婦さんが先生のデスクにある私のカルテから次の患者のカルテに差し替えて次の方どうぞの段階でも岡本先生はS医科大学付属病院の上層部が如何にどうなのかこうなのかの熱弁を始められて「〇〇さんも一緒に戦ってくださいね」「許せないですよね」看護婦さんのため息が聞こえる頃にようやくの開放。次回は10月末にと言われてふんふんと会計を済ませて帰路に着いたがあれれ?前回の通院は2月上旬、それから今日7月上旬なので5か月の周期、なのに次回は10月下旬なので3.5か月の周期と短くなってる?帰って小線源治療同期生のお二方に情報を流せば面白い返信。まず横浜在住の不動産業の先輩はコロナの関係で移動はまだ控えたい?もう一人の近江八幡在住の先輩も同じくで行こうかどうか迷ってるとのことじゃが高齢の患者さんは余程の用事が無いかぎり病人の集まる病院に足は向かないだろう。あああ~皆で集まって瀬田駅前のおばんざいの店でオフ会やりましょうなんて語っていた頃が懐かしい。そうなのだ!「どん(机叩く)」コロナのせいで遠のいた友情愛情にそもそもの人間関係自体がコロナのせいで希薄になっている気がしてならない。目をしっかり見て手に触れ話せば100%気持ちは伝わるが顔の見えない電話で50%、声のトーンも分からないメールだと30%くらいか?冗談が通らない事故も多い、更にどうしても少し構えてしまうリモートだと気持ちはどのくらい伝わるんだろうか?ほんま厄介な時代になったことが悔しいしTVで見かける何処の能天気はお国の阿呆面大統領が意地になってマスクを着用しない映像は心底胸糞悪い、是非ご家族皆で感染し反省してほしい。これから数十年か経ってコロナ対策は日常になり世代が変わり「わし達の時代はマスクをしなくても外が歩けたし運動も出来たんだよ」「甲子園球場なんか両隣の人とべったりくっついて観戦してたものだよわはは」などど孫に話して聞かせ「ふがふが?」(99.9%ウイルス対応マスクせいで何言ってるか分からない)などど皆を驚かせているかもしれない。宇治病院で自分の場所を確保された岡本先生が神経質なためマスクをつけたり顎まで外したりしていつもの熱弁を振るうのを眺めながら癖の強い先生ではあるけれどやっぱりなんだかんだ言っても私はこの先生に命を救ってもらい、治療後のPSAがあがろうが下がろうがどうなろうが私は実に完全に安心しきって生活を送っており、癌患者だったことは忘れているというこのことはまじ事実であり感謝の念がある限り定期的に5分ほどの受診と10分ほどの熱弁を聞くために仏様と岡本先生に頂いた時間を使うのも悪くないと今こうやって書きながら思い直しているところである。

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