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沖縄の海で鳥肌のままダースベイダーごっこの顛末

自転車で10分の距離にある米軍基地と滑走路が併用されている国営空港から沖縄便が1便飛ぶというので兼ねてから懸案の体験ダイビングにトライした。土日の日程につき1泊しかないため帰路の便で飛ぶ前に午前中の体験ダイビングを探して申込むもダイブ後のフライトは気圧の関係がどうとかこうとかで無理、到着後のダイブを予約することになる。レンタカーもネット予約しておき到着するや否や送迎ワゴンを探し当て便乗、レンタカー会社で簡単な手続きを終え12日の軽自動車で5400円は安い。高速をひた走り国頭郡恩納村まで40分、ステーキハウスの1階にあるこじゃれたショップ・プズマリ(http://www.puzumari.com/)で申込み書の記入、即着替え、ワゴンで移動しながら耳抜きやマスクブローのレクチャー、真栄田岬の青の洞窟駐車場は黄旗がばたばたと若干の危険度を訴える中ほぼ一杯の盛況ぶり。真夏には一杯どころか溢れかえって青の洞窟廻りはスーパー銭湯さながらの芋煮状態になるのだろう。そんなこんな十数キロの機材を背負わされ更にウエイトを追加、海までの階段をよちよちと降り切ればそこは足場の悪い沖縄の海。ぶくぶくとレクチャー受けながら海に身を委ねれば水中にはカラフルなお魚さんたちがこんにちわ。今日は寒いねえとぶくぶく文句言いつつインストラクターの男前でちょいノリが軽いのがいけ好かない(基本かっこいい男は皆いけ好かない)なんとか君の手に引かれどんどこずぶずぶぶくぶくと潜り進んで行けばあたりの色が徐々に群青色になりパニックになりそうなのを我慢しつつどんどん暗くなりぶくぶくぶくぶくインストラクターのゴーグルの輪郭しか見えないくらいの真っ暗闇になりココロのなかでぎょえーと叫びつつぶくぶく進み、ぶくぶくふと顔を上げればぼんやりと浮かぶ青い洞窟のシルエット。ううむこれを見に来たんだよなあとぶくぶく言いつつ更に進みぶくぶくぶくぶく足首がフィンに負け痛くなる頃に気が付けば見覚えのある人でごったがえす階段を降りた海んとこ。都合40分。ウエットスーツが若干ブカブカだったせいか体温が下がり切り、歯が鳴る寸前の冷え切ったままの撤収。口数少なく階段をよちよちと上りワゴンに揺られショップの暖かいシャワーに助けられ、潜り込んだように縮こまった我がちんこを揉み解し着替えが完了するころにはすっかりと短気だけど陽気なおっさんに元通り。なんじゃかんじゃで1万円は安いねえと言いながらさっきまで寒さに負けてうつむいておったおっさんはスーパー長襦袢コンパニオンの待つ那覇市内の居酒屋へうはうはとレンタカーを走らせたのでありました。沖縄は暖かく能天気に晴れ渡り、何処を見ても青一色でこそ沖縄。寒い沖縄は沖縄じゃないやい。肌寒い沖縄と蒸し暑い札幌とどっちがいいかと聞かれたら0.001秒で札幌と答えるに違いないと思うものの、ANAのマイルが溜まり次第沖縄に飛んでダイビングのライセンスを取るのもええのお(良いなあ)と思うのでありました。13041244_1059007337502976_790621976

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